支援時のインプット/アウトプット

支援時にお預かりする文書、成果物とする文書の例をご紹介します。

お客様 農業機械メーカ 車両メーカ サプライヤ
開発対象 農業機械 自動運転車両 センサ
参照規格 ISO 25119, AgPL c ISO 12100
ISO 13482
ISO 13849, PL c
依頼背景 ●ISO 25119が制定され、トラクタを機能安全対応したい
●汎用の機能安全コントローラを作りたい
●ドイツ認証機関の認証を取得したい
●自動運転車両を開発している
●商品化にあたり製品リスクを把握したい
●製造業者としての責務を明確にしたい
●利用者側の責務を明確にしたい
●最終顧客が自動ドアシステムを開発している
●機能安全規格に適合した製品開発が必要になった
困りごと ●機能安全開発が初めてのため何から始めたらよいかわからない ●ハザード分析やリスクアセスメントの経験がなく正しくできるか不安
●習得の時間もとれない
●海外の競合製品が規格適合し始めており取り残される恐れがある
●機能安全開発が初めてのため何から始めたらよいかわからない
支援内容 ●分析と文書作成の支援
 ・機能安全コンセプト
 ・ハザード分析
 ・リスクアセスメント
 ・システムアーキテクチャ設計書
●マネジメント・プロセスの支援
 ・開発プロセスのギャップ分析
 ・安全計画の作成支援
●分析と文書作成の支援
 ・ハザード分析
 ・リスクアセスメントの実施
 ・リスク低減策実現への助言
●文書作成の支援
 ・安全要求仕様書
 ・システム設計書
 ・ハードウェア安全要求仕様書
 ・ソフトウェア安全要求仕様書
期間 13ヶ月間 3ヶ月間 9ヶ月間
お預かりした文書 ●既存の開発プロセス文書
※分析や設計書作成のもとになる仕様書はなかった
●製品仕様書
●走行前点検実施要領
●ソフトウェア仕様書
●通信プロトコル仕様書
納品物 ●機能安全コンセプト
ハザード分析およびリスクアセスメント結果報告書
●システムアーキテクチャ設計書
●開発プロセスのギャップ分析報告書
●安全計画書
●ハザード分析およびリスクアセスメント結果報告書 ●安全要求仕様書
●システム設計書
●ハードウェア安全要求仕様書
●ソフトウェア安全要求仕様書
アプローチ ●特定のシステム向けではなく汎用性が求められた
●いくつかのケースを検討した上で共通する性質を抽出して汎用化を行った
●自動運転に伴うハザードを網羅する必要があった
●ISO 12100だけでなくISO 13482のハザードリストの活用を提案した
●安全要求仕様・システム設計を開発チームに共有促進するために図式記法(※)を活用した

※ユースケース図、ブロック定義図、アクティビティ図、シーケンス図などの UML/SysML